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食塩水の重さをくらべよう
5年生の理科では「ものの溶け方、濃度と密度」の学習が終わったところです。
この単元の最後の実験として、濃度の違う食塩水を作り、重さの違いを確認する実験をしました。濃度の違う食塩水を2つ作り、食紅で色をつけて、試験管にそっと流しいれました。どちらも食塩が溶け切っているので透明で、色をつけないと違いがわかりません。密度の違いで重さが変わることが2層になることではっきり分かりました。
洗足の児童はここで終わりにはなりません。2層になる理由がわかったので、濃さの違う食塩水を何種類も作って何層にも重ねようと頑張っています。また流し込んで少しすると層の境目のところが上の色と下の色が混ざった色になっていることに気がついた子が出てきました。図工で色を混ぜると違う色ができることを知っているので、この部分は2つの濃さが混ざってまた違う濃さになっているところと説明していました。
水ではなくてアルコールに溶かしたらとか、食塩以外のものを溶かしたらどうなるか試してみたいという声も上がりました。物質によって同体積での重さが違うから、重さを調べれば思った通りに作れそういうところまで考えを広げていました。根拠を持って考える楽しさを味えた時間になったようでした。
児童の日記から
今日は実験理科の授業で濃さの違う2種類の食塩水で実験をしました。とても楽しかったです。理科が全て実験理科だったらいいなと思ったくらいでした。まず実験をしてわかったことは濃さの濃い水溶液の方が同じ体積だと重さが重く、濃さの薄い水溶液の方が同じ重さでは体積が大きいことです。このように実験をしてだんだんわかっていくのが楽しいです。(5年女子)



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