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特色教育とプログラム

03
Moral Education
SENZOKU

道徳教育

他者を
慮る心と
柔軟で深い
思考力を養成

物事の良し悪しを身につけることが道徳教育の役割でしょうか?そこから生まれる頑なな正義感は、多様な価値観の混在する社会では、対立を引き起こす要因になってしまうかもしれません。本校が子どもたちの中に育てたいのは、他者の痛みや悲しみを捉え、事象の背景を考察し、最も適切な判断を下し、温かさにあふれた行動を行える高邁な人格です。「考え、議論する道徳」をベースに様々なプログラムを組み合わせて、その高い目標の達成を目指し努力しています。

下平拓郎先生の写真 担当教諭 下平拓郎

道徳教育の取り組みと狙い

①日常生活の身近なテーマを考える

社会のルールだからと順守していることに、本当はどんな理由があるのかと、少し掘り下げ考えてみる。ただそれだけでも、本質を捉えようとする思考習慣を養成していくことにつながります。あたりまえで済まさずに考え直してみる習慣。これもまた、激変の時代に生きるリーダーに求められる不可欠な要素です。

②様々な立場を体験してみる

人は一人一人が異なり、色々な考え方、様々な感じ方をしていることはだれでも頭では理解することができます。しかし、相手の想いや難しさは、相手の立場を体験する経験がなければ真に理解することやイメージすることができないものです。実際に様々な立場を体験し、他者に対して優しく温かい言動ができるようになっていきます。

③考え、話し合い、そしてさらに考える

あらゆる事柄に対して深く考え、他者と議論をし合い、自分の意見を確立していく作業は、将来のリーダーとして不可欠です。本校では様々なテーマを設けてロールプレイングなどにより、多様な考え方の存在を知り、より深い考察を経て実生活に生かせる力を身につけていきます。

道徳教育の様子1
道徳教育の様子2
道徳教育の様子3
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