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3年国語 「説明文」「詩」

義務教育を行うほとんどの小学校では、1年生から国語が始まります。ひらがなの読み書きから始まり、たくさん言葉を学習しながら文章力や読解力を身につけていきます。全学年を通して最も授業数が多く、漢字や語彙力など各分野での積み重ねが大切になってくる教科です。

本校が扱う教科書には、「ありの行列」という1970年代から長年掲載されている説明文があります。文章が、はじめ・なか・終わりの3部構成に分かれているので、文全体の構造を捉えたり段落の学習をしたりするのに定番の教材です。

今年の3年生も、まず段落について考えましたが、1学期からずっと段落について学んできた子どもたちには簡単で「2段落から話が変わっている」「この単語ここで初めて出てきたもんね」と皆同じ意見を出して根拠を確認しあっていました。

その後は、各段落の要点をまとめて要約文を作る練習をしましたが、難しい学習ながらも「ここ絶対大事な文章だ」「ここなくても意味伝わるかな?」と少しずつ説明文の読み解き方を身につけている様子でした。
この文章はアメリカの学者が「なぜありの行列ができるのか」という問いについて研究した記録文でもあります。好奇心旺盛な子どもたちは「来年の探究は軍隊ありについてやりたい」「蜂も同じかな」と、国語の教材を通して他のことにも興味が生まれている様子でした。

国語の文章に苦手意識を持つのではなく、色々な分野への興味の入り口として愉しんで読んでほしいと思います。

説明文の後は、次週の授業参観へ向けて、「詩」の作成に取りかかりました。説明文の時とはうって変わり、子どもたちの個性が光ります。詩に込められた工夫に、クラスのみんなは気づいてくれるのか楽しみですね。

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