洗足学園小学校

先生のレポート

 

2019.10月1日(火)

 

◆被爆体験伝承講話

 

広島から「被爆体験伝承者」の遠原弘子さんにお越しいただき、3~5年生が講話を聴きました。講話では、伝承者が受け継いだ被爆者の体験、平和への思い、原爆被害の概要、原爆の人体への影響などをお話していただきました。当時8歳だった遠原さんの実体験も話していただき、当時の悲惨な様子がひしひしと伝わってきました。子どもたちは、講話を聴くことで、改めて戦争や原子爆弾の恐ろしさを考えることができました。

児童の日記から
・今日、被爆者の方から、直接、その体験談を聞きました。本などでは原爆について読んだことがあり、知っているつもりでした。でも実際に体験した方のお話はとても生々しく光景が目に浮かぶようでとても衝撃を受けました。当たり前だと思っている毎日が、一瞬にして奪われてしまう戦争のむなしさを強く感じました。
(3年女子)

・今日は、被爆体験伝承講話がありました。原爆は、爆風、熱線、放射線を放つため熱線により皮膚が焼けたり、爆風で飛んでいったり、その衝撃でガラスが割れ、全身にガラスの破片が刺さったりするそうです。放射線もジワジワと迫る命の危機を人々は知らず、その間に死へのめもりがゆっくりと動き出すのです。戦争は一生、永久にあってはならないものだと思います。
(5年男子)

被爆体験伝承講話1